産寧坂

産寧坂(三年坂)

産寧坂目次

  1. 産寧坂について
  2. 産寧坂(三年坂)の由来
  3. 産寧坂(三年坂)の言い伝え
  4. 産寧坂は清水寺までの人気の通り
  5. 産寧坂の見どころ
  6. 産寧坂の周辺
  7. アクセス方法
  8. まとめ
  9. Tiktokで情報を見る
  10. instagramで情報を見る
  11. Googleで口コミを確認
  12. Twitterで情報を見る

産寧坂について

産寧坂は京都市東山区にある坂で、三年坂とも呼ばれています。

五条坂と清水坂の交差点付近から北方の高台寺の方へ下る坂道で、二年坂へ続いています。

昔からの土産物店が並んでおり、美しい風景は重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

産寧坂は坂だけではなく、ところどころ石段になっているため、気をつけて歩く必要があります。

せっかく京都を観光しているのに、怪我はしたくないですよね。

産寧坂の麓には、竹久夢二が彦乃と暮らしたといわれている「夢二寓居」と書かれている石碑が建てられています。

こういった石碑を見かけると、歴史を感じることができますよね。

産寧坂は京都らしい風情のある美しい街並みが人気で、多くの観光客で賑わっています。

産寧坂の周辺には土産物店や陶磁器店、料亭などが並んでおり、買い物をしながら散歩をすることができます。

清水寺までの道中をただ歩くだけではないのは楽しいですよね。

最近では写真映えのために着物を着て写真を撮る若者が増えており、より京都らしい風情を感じることができますよ。

産寧坂付近には観光地がたくさんあり、観光地とその観光地までの距離が書いてある看板もあるので迷うことなく目的地まで辿り着くことができます。

土地勘がなくても安心して歩くことができます。

産寧坂(三年坂)の由来

産寧坂の上にあるのが清水寺です。

産寧坂は清水寺にある子安観音に「お産が寧かであるように」とお願いするために登る坂なので、産寧坂と呼ばれるようになりました。

一方で、清水寺に参拝した人が、願いが叶った後に観音様へお礼のために再度お参りするときに通る坂であることから「再念坂」と呼ぶようになったという説もあります。

また、三年坂の由来としては坂ができたのが大同3年だったことから「三年坂」と名付けられたといわれています。

産寧坂(三年坂)の言い伝え

清水寺での参拝を終えて仁王門をくぐると清水坂があります。

清水坂を下ると「七味屋本舗」という店があり、七味屋本舗の横から延びる脇道が「三年坂」と呼ばれています。

三年坂で転ぶと3年以内に死ぬという言い伝えがあり、もし3年以内に死ななかった場合は寿命が3年分縮まっていると言われています。

三年坂を歩くときはドキドキしますね。雨の日や着物で歩くときは、足元に注意して歩きましょう。

もし三年坂で転んでしまった場合は、ひょうたんを持っていると死を避けることができると言われています。

ひょうたんが身体から出てこようとしている霊魂を吸い取って、身体に戻してくれるのです。

神社やお寺でよく見かけるひょうたんのお守りは、この効果があるとされています。

三年坂の入り口付近にもひょうたんを販売している「瓢箪屋」というお店があるので、興味のある人はぜひ購入してみてください。

お守りとして日頃から持ち歩くと良いでしょう。

産寧坂は清水寺までの人気の通り

産寧坂には着物のレンタル店があり、着物を着て歩く人をよく見かけます。

せっかく京都に行くなら着物を着て歩きたいですよね。

産寧坂の通りのお店は朝10時に開店するお店が多いので、朝早く清水寺に参拝しても清水寺から帰る途中に買い物を楽しむことができます。

参拝だけではなくせっかくなら買い物も楽しみたいですから、朝からお土産を買うことができるのは嬉しいですよね。

街並みはどこをみても風情があり、つい写真を撮りたくなる景色です。

昼間は観光客が多いので、写真にこだわりたい人は早朝に産寧坂へ行くのがおすすめですよ。

人が少なく風情のある景色を撮ることができます。

産寧坂の見どころ

産寧坂には多くの飲食店があります。お昼時には多くの人で賑わいますよ。

飲食店以外にも雑貨屋やお土産屋などさまざまなお店があります。

そこでおすすめのスポットを5つ紹介します。

  1. SHOWEN

組みひも工房「昇苑くみひも」の直営店で、くみひものストラップやブレスレット、アクセサリーや靴紐などさまざまな商品が販売されています。

昇苑くみひもは「紐はモノとモノを結ぶ、紐は人と人を結ぶ、紐は縁を結ぶ」をコンセプトに、オリジナルの商品の製造から販売まで行っている会社です。

どれも普段使いしやすく、お土産として人気があります。

また、手組み体験をすることもできます。

毎週火曜日以外の11時からと13時30分からの1日2回で、所要時間は約1時間です。

体験費用は一人2,500円で、完全予約制です。

興味のある人はぜひ体験してみてください。

1週間前までに予約が必要なので注意が必要です。

  1. 梅園 清水店
梅園 清水店

梅園はみたらし団子が有名です。

一般的な丸い形ではなく、俵型のみたらし団子で食べやすい大きさです。

みたらしはさらさらで軽く、重たくないので他の甘味と一緒に食べるのもおすすめですよ。

ぜんざいやかき氷などの種類も豊富で、どれにしようか迷ってしまうほどです。

お持ち帰りできるみたらし団子や花林糖、栗の渋川煮入り瓶詰めなどもあるので、お土産として購入するのもおすすめです。

舞妓はん焼
  1. 喜楽庵 岡本 産寧坂店

喜楽庵 岡本 産寧坂店では「舞妓はん焼」を食べることができます。

舞妓さんをかたどったお菓子で、かわいい見た目が人気のお菓子です。

「舞妓はん焼」は1個300円で、あんこやカスタード、抹茶の3種類から味を選ぶことができます。

食べ歩きにちょうど良いサイズなのも嬉しいですよね。

清水京あみ
  1. 清水京あみ

清水京あみでは、「八ツ橋しゅー」が人気です。

ニッキを練り込んだ生地に、抹茶やバニラのクリームがとても美味しいですよ。

京都を感じられる、オリジナルのお菓子を楽しむことができます。

八ツ橋しゅーの他にも、卵を使わずこだわりの焼き加減でほろほろ解けるような食感を楽しむことができるクッキーの「ほろろ」や、年ごとにこだわった良い豆を直火式で焙煎したコーヒーなどをいただくことができます。

松栄堂
  1. 松栄堂 産寧坂店

松栄堂はお香のお店です。

京都らしい趣のあるお店で、古都の風情が漂う香りのお香が取り揃えてあります

産寧坂店だけの「ときの香シリーズ」が人気でおすすめですよ。

もちろん他にもさまざまなお香があり、自分の好みの香りを見つけることができます。

京都らしさを感じられるお香は、お土産やプレゼントにもぴったりですよ。

産寧坂の周辺

産寧坂の周辺にはいくつか観光スポットもあります。

そこで周辺の観光スポットを3つ紹介します。

  1. 鴨川公園

京都で有名な鴨川ですが、鴨川公園から見る鴨川はとても綺麗です。

七夕の夜にはライトアップもされて、昼とは違った綺麗な雰囲気を楽しむことができます。

  1. 八坂庚申堂

八坂庚申堂はカラフルな「くくり猿」というお守りが有名です。

他にも見ざる・言わざる・聞かざるの三猿の像が散りばめられた境内や、こんにゃく祈祷などがあります。

くくり猿は1体500円で、くくり猿に願い事を書いて吊るすことで、欲を一つ我慢すると願い事が一つ叶うと言われています。

カラフルでかわいい写真が撮れると、フォトスポットとしても人気があります。

  1. 安井金比羅宮

安井金比羅宮は縁切り・縁結びの神社です。

悪縁を切って良縁を結ぶといわれており、特殊な参拝方法でも有名です。

その参拝方法は、形代と呼ばれるお札に願い事を書きます。書き終わったらお賽銭を1枚につき100円ほど賽銭箱に入れます

そうしたら形代を手に持って、縁切り・縁結びの碑をくぐって反対側に行きます。

くぐったら反対側からこちら側に戻ってきます。

反対側に行ったときに悪縁を切って、こちら側に戻ってきたときに良縁を結ぶという意味があるそうです。

アクセス方法

産寧坂へのアクセス方法はいくつかあります。

最寄りのバス停は「清水道バス停」、最寄りの駅は「清水五条駅」「祇園四条駅」「河原町駅」です。

最寄り駅からは徒歩15分以上かかるので、バスで産寧坂へ行くのがおすすめです。

景色が良く買い物をしながら散歩もできるので、時間と体力がある人は駅から歩くのも良いですよね。

駅名時間
清水道バス停徒歩約6分
清水五条駅徒歩約16分
祇園四条駅徒歩約19分
河原町駅徒歩約22分

車で産寧坂まで行く場合は駐車場が少なく止めることができる台数も少ないので、事前に調べてから行くのが良いでしょう。

バスや電車の方がスムーズなので、できるだけ公共交通機関で行くほうがおすすめです。

また、京都にはタクシーがたくさん通っているのでタクシーを使ってみても良いでしょう。

京都ではえんじ色と三つ葉のマークが目印の「ヤサカタクシー」をよく見かけますが、実は4台だけ三つ葉ではなく四葉のマークになっているタクシーがあります。

ヤサカタクシーの台数は1,300台なので、見つけることができる確率は1/325です。

幸運のタクシーを見つけることができた人はとてもラッキーです。

四葉のタクシーに乗車すると、記念のカードとシールをもらうことができます。

素敵な思い出にもなりますよ。

京都を訪れた際にはぜひ、四葉のタクシーを探してみてください。

まとめ

・産寧坂は三年坂とも呼ばれている

・産寧坂で転ぶと3年で死ぬといわれ、もし死ななくても寿命が3年縮まっていると言われている

・産寧坂で転んでも、ひょうたんを持っておくことで死を回避することができるといわれている

・SHOWENでは手組み体験をすることができる

・清水京都あみでは八ツ橋しゅーを食べることができ、京都らしさを感じられる

・松栄堂 産寧坂店ではオリジナルのお香「ときの香シリーズ」を買うことができる

・安井金比羅宮は縁切り・縁結びの神社

・産寧坂へのアクセスはバスや電車がおすすめ

・ヤサカタクシーは京都に4台だけ四葉のマークのタクシーがある

京都の有名な観光地である清水寺に行く途中に通る「産寧坂」ですが、ただの通り道ではなく立派な観光地となっています

清水寺までの道中も食べ歩きをしたり、フォトスポットを巡ったりすることでより楽しむことができますよ。

着物を着て歩くのも京都らしくて良いですよね。

京都に旅行に行く際は、ぜひ産寧坂を訪れてみてください。

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